5月1日 農場の様子をお伝えします。
この先生誰かわかりますか? 笠菊を植え付ける準備です。
正体は体育の福田先生です。お手伝いありがたい! ソラマメを収穫しています。
ブドウは花が咲きました。ジベレリン処理1回目がスタートです。この連休は毎日ジべ処理となりそうです。
野菜ハウスでは苗を片付け、次の作目 メロンの植え付け準備が始まりました。元肥を施用しています。
市役所に送るプランターに花を植えています。商業の東方先生と農業の首藤先生です。
消毒した菊用の用土です。 植え付け前に元肥を鉢に入れ、そのあと植え付けます。
本来なら授業で生徒たちが学びながらするのですが。養護の新崎先生と支援員の十河先生です。正門を飾るプランターです。
ネットで授業もしています。土居先生と芸術の岩本先生です。朝から農場は動きっぱなし。助っ人の先生方に感謝です。
4月28日 園芸科学科 土居教諭によるネット配信授業。
菊作りの講座をスタートさせました。カメラマンを務めるは岩本教諭。
傍らで飯尾先生は花壇の植え替えです。マリーゴールドにペチュニアを豪快に植えていきます。
懸崖菊の骨組みが見えますか?
4月27日 月曜日 9号鉢への植え付けが終わりました。三年生の鉢には1鉢ごとに名札がつきました。一人15鉢の懸崖菊と10月末の「菊花展」まで向き合うことになります。ここ数日、農場も強風にさらされ心配していましたが、元気に育っています。支柱の準備には、保健室の先生や、音楽、美術の先生方も参加していただきペンチ片手に頑張ってくれました。
天気が良いので、これから「かん水」頑張ります。
例年通り、丹原小学校の花壇に花を植えました。金曜日に苦土石灰と肥料を散布して耕しておきました。
ついてみると子どもたちの「歓声」が!
低学年の子どもたちが手伝ってくれました。
秋の花壇は、園芸科学科と小学校の栽培委員会のみんなで一緒に作れると良いですね。
生徒はいない農場ですが、植物は日々成長。
懸崖菊です。鉢上げでき、簡易支柱で支えています。前日の強風で少し枝が折れました。
土日でキュウリとナスを植えました。まだ朝晩寒いです。少し心配。
ブドウハウスです。枝葉1mを超えました。枝の誘引、巻きづるの除去、房の摘粒と毎日大変です。
ブルーベリーです。白い花がたくさん咲いています。
ミョウガの畑です。密かにスイカを植えました。
ジャガイモが花を咲かせました。
【懸崖菊の定植】
3年生が担当する懸崖菊を教職員で約400鉢定植しました。
〇一人15鉢の9号鉢を準備、15品種の菊苗を定植。
〇植え付け適期苗の状態を確認し、根鉢が良好な物を使用。
〇用土は、田土・腐葉土・赤玉・パーライトなど通気性・排水性・保肥性を吟味した配合用土。
〇配合を終えた用土は、蒸気消毒(80℃で約1時間)準備したものを使用。
〇学校が再開した時には、3年生は誘引や芽摘みが大切な作業となります。
農場の様子をお伝えします。
昨日、懸崖菊の苗を大鉢に鉢上げしました。 懸崖菊の台座です。今後各鉢に取り付けていきます。
花苗のハウス。かなりの量が売れ残っています。 野菜苗のハウス。同様です。今からここはメロンの畑。
ブドウハウス。新梢が伸び、果房がついています。 1年園芸科学科のWebショートホームルームです。
ネットを介して、健康観察や連絡を伝えています。 担任が生徒の健康状態をチェックしています。
新型コロナウイルスの影響で、ご迷惑をおかけしましたが、地域の方のご協力もあり、現在スムーズに販売ができております。
当初の予定としましては、23日頃までの販売を予定していましたが、中予地区の感染拡大に伴い休校が相次いでいる状況となっております。本校もできる限り地域の方々に生徒の作った苗を提供したいと考えておりますが、生徒への感染リスクが懸念される場合販売を自粛させていただく可能性もありますがご了承ください。
現状では、17日金曜日9時~16時まで販売を予定しております。
今後の予定に関しましては、ホームページを随時ご確認ください。
4月13日(火)3年生総合実習
1、花苗販売準備作業を行いました。
2、サルビア苗・マリーゴールド苗・ベゴニア苗・ペチュニア苗・キンギョソウ苗など咲きそろいました。
3、お好みの花苗を選んでご購入をお願いします。
4、販売価格は販売所に掲載、ご来場の上ご確認ください。