10月31日(金)に三芳小学校で開催された東予地域人権啓発活動ネットワーク協議会と西条市人権擁護課主催の「人権の花運動」に参加しました。
この運動は、子供たちが協力して花を育てることによって、生命の尊さを実感し、優しさと思いやりの心を育むことを目的に実施されています。
本校はパンジーの定植の指導を担当しました。
小学生の皆さんが、分からないことはどんどん質問してくれてとても楽しく植えることができました!
この活動を通して、私たちも協力することの大切さを再認識し、とても良い機会になりました。


9月18日(木)に園芸科学科2年生が、「野菜」の授業でイチゴの定植を行いました。
定植方法の説明を受けた後、約600本の苗をみんなと協力して定植することができました。
定植作業は大変でしたが、立派なイチゴを栽培するため日々の管理を頑張ります!


9月16日(火)に園芸科学科1年生が、「農業と環境」の授業で稲刈りを行いました。
初めて鎌を使って稲を刈る生徒もいましたが、みんなと協力して取り組むことができました。
大変でしたが、無事刈り終わることができて良かったです。


8月5日野菜班2年生が夏季実習を行いました。
ハウスの中はとても暑かったですが、自分たちで育てたトマトを協力して片付けました!
暑い日が続きますが、次の定植に向けて準備頑張ります。


愛媛大学主催「社会共創コンテスト2025」地域課題部門でグランプリを受賞し、授賞式に参加しました。
私たちが応募した地域課題部門では、県内外計296作品の応募があった中からグランプリを受賞することができました。
授賞式では、本校の取組を紹介する機会をいただき、プレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーション後には、審査員の方々からたくさんの温かいお言葉をいただき、より一層研究に取り組む意欲が湧いてきました。
今後も地域の母樹園となれるように研究に取り組んでいきます!
