園芸科学科日記

総合実習を再開しました。 ~野菜班新2・3年生~

 農場に生徒が登校し始めました。農場に活気が戻ってきました。実習では、野菜苗の追肥をしました。

 トマト                          ナス

 キュウリ                         スイカ

 野菜苗は順調に生育をしています。12種類、22品種の育苗をしています。苗販売を楽しみにしておいてください。

生徒がいない農場

果樹部門

家庭学習が続いているため農場は生徒がいませんが、植物たちは動いています。

 ハウス内のブドウは芽吹きました。              エンサイ(空心菜)が発芽しました。

 カキの芽も動き出し                     ビワは袋掛けしました。

 ブルーベリーです。花が咲いています。            ミョウガです。芽が出ました。

 ジャガイモも発芽してきました。               昨年の大風で吹き飛んだビニールを張り替えました。

ニガウリ・オクラの播種とピーマン・ナスの鉢上げ ~野菜班~

 臨時休業になり、農場には生徒の姿がありません。昨日の実習で、播種と鉢上げの準備をしました。今日は校長先生はじめ多くの先生の力を借り、「One Team」で作業をやり遂げました。

ニガウリの種皮はとても堅いため、切り目を入れ一晩水に浸けて芽出しをしました。

本葉が2枚ほど出たので、いよいよポットに鉢上げをします。 今日は校長先生、教頭先生、普通科の先生などのお手伝いがあり、約2500ポットの鉢上げができました。

ナスの接ぎ木とジャガイモの定植をしました。 ~1年野菜班~

 ナスの接ぎ木をしました。接ぎ木とは、病気に強い根を持つ品種と実を着ける品種のナスを一つの苗にする技術です。連作障害の出るナス科やウリ科の野菜では接ぎ木苗が使われる場合が多いです。

 穂木を切りました。中長果の「筑陽」という品種です。長果の「庄屋大長」の接ぎ木は昨日しました。台木は根を付けたまま切りました。

チューブとクリップを使って、切り口を合わしました。完成です。遮光した湿度の高いトンネルの中に入れ、傷口を接合します。

先週切ったジャガイモの種芋を、畑に植えました。6月には収穫できます。楽しみです。

GAP認証取得野菜を学校給食センターに納入しました ~総合実習2年野菜班~

 先週に続いて、えひめ県GAP認証取得野菜を給食に使ってもらいました。丹原町学校給食センターでは町内の7つの小中学校、約900食を調理しているそうです。今回私たちが直接納入し、「多くの子どもたちに食べてもらってるんだな」という実感とやりがいを感じました。

 学校への帰り、丹原小学校でも販売をお願いしました。

えひめAIを果樹に

2年 総合実習 果樹班 「えひめAI」をペットボトルに入れて、鉢植えの果樹(ブルーベリー、ブドウ、イチジク、かんきつ類)に与える容器を作ってみました。

 ペットボトルのキャップに穴を空け          脱脂綿をとおします。

えひめAI」を500倍に薄め、ペットボトルに入れます。 完成品です。

 鉢植えの果樹に逆さまに取り付けます。         ビワの摘果も並行して行いました。

 「えひめAI」を製造しました。ヨーグルト1kg、ドライイースト80g、納豆1粒、砂糖1kgを使います。

 ヒーターで水を温めながら、材料を投入。発酵させて作ります。

GAP認証取得野菜の収穫と販売 ~総合実習1年野菜班~

 県GAPを取得した野菜を校内で販売しました。PRのためPOP広告も作成しました。次回はデザインも考えてみようと思います。

 収穫した後には、ジャガイモを植えます。その準備として種イモを切りました。40g位になるように、芽の数を見て切っていきました。キタアカリとピルカの2品種を栽培します。

 豆知識です。キタアカリは丸い形で「男爵」に似ています。食感がホクホクしています。ピルカは縦長の形で「メークイン」に似ています。煮崩れしにくく煮込み料理に適しています。左の写真がキタアカリ、右の写真がピルカです。

 

えひめAI散布

1年 総合実習 果樹班 ブドウとジャガイモに、えひめAI散布を散布しました。散布することによってブドウやジャガイモの生育・品質にどのような影響があるか研究しようと思います。

 えひめAIは500倍に希釈しました。ピオーネ(ブドウ)とジャガイモに散布し比較実験をします。

 カブを収穫しました。子カブですが、浅漬けを作りました。味の決め手は、塩昆布・ごま油・ダイダイ。

 ミズナを収穫し商品化しました。カブもミズナもとう立ち寸前です。

 倉庫の刈払機を収納する場所を手直ししました。

丹原小学校で出前授業をしました ~GAPについて 2年野菜班~

 丹原小学校の2年生とGAP学習会をしました。

 野菜班では、現在ダイコン・ハクサイ・ブロッコリーの3品目で愛媛県GAPを取得しています。「GAPのお話」という紙芝居を作成し説明をしました。子どもたちは、興味津々でたくさんの質問もありました。

 学習会の後は、愛媛県GAPを取得したダイコンを使った給食を一緒に食べました。私たちが生産した野菜が給食の食材になり丹原町内の全ての小中学生に食べてもらい、さらにGAPについて知ってもらったことで、農業学習にやりがいを感じました。美味しく、そして楽しくみんなといただきました。来週にはハクサイとブロッコリーが給食に提供されます。

 愛媛新聞の取材も受けました。

 

 お礼に、2年生がついた「ちょっこと気モチ」と「ハートの気モチ」というネーミングのお餅をいただきました。ありがとうございました。

農業クラブ 顧問委員会に参加

2月13日 愛媛県学校農業クラブ連盟主催の第2回顧問・委員会が、愛媛県連盟事務局の西条農業高等学校で開催され、丹原高校農業クラブ会長 2年永井さんが参加しました。

顧問委員会では、令和元年度の行事・会計報告や令和2年度の行事計画、県連盟行事の反省や課題について討議されました。

 愛媛県連には13校の農業高校(農業科を有する学校)、クラブ員1,799名が所属。その各校代表の集まりです。

 永井さんは早速。議長の一役を担いました。議長の進行により今年度の報告・次年度の計画が審議されました。

 農業クラブの県連盟旗。 また、会長だけの参加「委員会」では各校の会長が親睦を深め、農ク活性化に向けて意識を高めました。