こんにちは!
丹原七夕夜市実行委員会です。
今日は、8月8日(木)に実施した、
「丹原七夕夜市」について紹介します!!
2018年に終了した「丹原七夕夏まつり」の新しい地域行事として始まったこの企画!
周桑商工会青年部の方々と一緒に企画から運営まで行なっています。
今回の夜市では、
丹原高校生200名以上が参加し、
屋台は40店以上が並び、そのうち11店舗を丹原高校生が担当しました!
また、今年は西条農業高からも参加していただけました!ありがとうございました!
みんなで創る地域イベントは、高校生と地域との協働的な活動であり、
地域の伝統をつなぐと共に、新しい時間を創造できることに魅力を感じています!!
丹原高校の「おもしろい」・「たのしい」から生まれる「やってみたい」が、
地域のイベントにも広がってきているなと思います!
これからも、丹原高校×地域×○○で楽しんでいきます!!
周桑商工会青年部の皆様、
丹原公民館の皆様、
ポスター掲示等に御協力くださった丹原商店街などの各店舗の皆様、
御協力くださった団体の皆様、
ありがとうございました!!とても楽しい1日でした!!
また、来年もお願いします!!


こんにちは。
ルールメイカーです!
今回は、「ルールメイキング・ナビ」として、
新居浜南中学校で、ルールメイキングのワークショップを実施してきました!
中学校でのリーダー研修会の一環で、丹原高校のルールメイキングを招待してくれました!
ありがとうございました!
ワークショップでは、「新居浜南中学校らしさ」から「眉毛の校則」や「制服について」などをテーマに、
みんなで創る学校につながる活動ができたように思います!
中学生の皆さんの笑顔が素敵で、
加えて先生方や保護者の皆さんの生徒を受け入れる力を感じました!
私たちもとても楽しかったです!
これからも、このような活動を広げ続け、
丹原高校の「おもしろい対話的な学び」を地域に広げていきたいと思います!!

本校では、平成30年よりブドウでGLOBAL GAPを取得しており、今回で7年目になります。9月に実施される台湾研修生とGAPの連携校である今治南高校から生徒の参加がありました。是正箇所の指摘もありましたが、もうひと頑張りし、認証取得を目指します。


6月から丹原高校に来ていた留学生のクラークさんが、クラスメートとの最後のホームルームで、アメリカの高校についてのお話をしてくれました。生徒が学校に車で登校したり、高校生でも大学の単位を取得できたりと、日本の高校とは異なる点が多くあるということを教えてくれました。以下、クラークさんからのお別れメッセージです。
『みなさん、私の丹原高校での時間をとても楽しいものにしてくれてありがとうございました。生徒みなさん全員に感謝しています。長くいることはできませんでしたが、滞在中、毎日新しいことを学んだように感じています。今回が初めての日本でした。日本の高校に通うのも初めてでした。丹原高校に通うことができたことをとても嬉しく思います。みなさん、ありがとうございました。』
アメリカに帰国後は丹原高校での経験をアメリカの高校生と共有してもらい、丹原のよさを多くの人に知ってもらえればと思います。Thank you very much for coming to our school!
