園芸活動部日誌
2022年3月15日 18時24分3月15日(火)
ブロッコリーの収穫をしました。
農場では、一日一日、春の訪れを感じるようになりました。
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愛媛県県立学校振興計画 前回との変更点 各地区の計画 新設する学科・コース等
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【更新】
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3月15日(火)
ブロッコリーの収穫をしました。
農場では、一日一日、春の訪れを感じるようになりました。
3月14日(月)
1年生がえひめ次世代マイスター育成事業の一環として、地元の観光農園の見学(イチゴ狩り)に行きました
全国的にも珍しい、イチゴとブドウの観光農園です。
有名な「紅ほっぺ」、愛媛県の「紅い雫」など6種類のイチゴがありました。
人気の品種は1番甘い「あまえくぼ」でした!
最後には、社長の行元さんにお話をしていただきました
来年度からは、作物・野菜・果樹・草花班に分かれて本格的に農業の実習を行なって行きます!
地元を支える人材になれるように、頑張っていきます
本校の土居教諭が今年度で御退職されます。愛媛県農業教育者連盟から感謝状が贈られました。
また、公益財団法人産業教育振興中央会より御下賜金記念産業教育功労者の表彰がありました。
東予高校・小松高校・丹原高校がネットワークを取りながら進めている「魅力ある学校作り」のネット会議が行われました。
3月の予定と次年度への取組を相談し、知的財産について学びました。
2月9日(水)
2年生の野菜班で実生ナスの種まきを行いました。
品種は庄屋大長と筑陽で500粒ずつまきました。
来週はピーマン・シシトウ・パプリカをまく予定です。
2月8日(火)
多肉植物を幹に寄せ植えをしました。
講習会に向けて練習をしました。
木を切り抜いたものに土を入れて多肉植物を植えました。
人に教えられるように頑張りたいです。
1年 総合実習 果樹班
ジャガイモの種芋を買ってきました。種芋は40~50gくらいでいいと言われています。大きなイモは2~3個に切り分けます。
キタアカリを用意しました。また草木灰(そうもくばい、くさきばい)も用意しました。
種芋の重さを計ってみました。1個が40~50g程度なら、へそ(ストロン)の所を軽く切ります。
50gより大きなイモはへそを切り、二つに切り分けました。(芽がどちらにもあるように)切り口に草木灰を塗布しました。
傷口を乾かし殺菌する目的です。そのあと日光に当てました。芽の勢いをよくしてやる効果があります。「浴光催芽」
野菜班では、1,2年生が来年度の交流学習に向けて「紙芝居」を作っています
1年生は「スイカの栽培」2年生は「ナスの栽培」について考えています!
完成すれば、近くの保育園などに交流に行きます★楽しみにしていてください
1年 総合実習 果樹専攻生
ハウス内のブドウは、早い株でそろそろ樹液が流れる兆候が見られます。萌芽促進・発芽揃いをよくするために、メリットを塗布しました。
1月25日(火)
卵の殻にニスを塗りました。
今度の活動で寄せ植えをするためです。
バジルの種を選別をしました。
卵の殻をピンセットで卵膜をはぎました。
バジルの匂いが独特でした。
今回は、卵の殻を割ってしまったので、次の寄せ植えのときは割らないように頑張ります。