校長室より

もうすぐ師走

 2学期もあっという間に過ぎて行ってしまいそうです。丹原高校の近況をご報告させていただきます。

 本日11月21日は、期末考査発表日です。28日から12月4日までの日程で期末考査が行われます。日頃の学習の成果を十分発揮してもらいたいと思っています。

 2学期は多くの学校行事を実施しました。中でも運動会、菊花展、文化祭には地域の方々にも多数ご来校いただき、本校生徒の活動の様子をご覧いただくことができました。また、11月15日には毎年恒例の収穫感謝祭を実施し、本校で生産した米や野菜を園芸科学科の3年生全員で調理して、収穫に感謝しながら味わわせていただきました。メニューは、炊き込みご飯に豚汁、ポテトサラダとデザートのお団子でした。そのときの様子は、本校ホームページにも掲載しておりますのでご覧いただけたら幸いです。

 さて、本校は、昨年度と今年度の2年間、県教育委員会から進路指導の研究指定を受け、「キャリアプランニング能力の育成と自己実現を図る進路指導の在り方」のテーマの下、研究を進めてまいりました。11月1日には、県内全ての高校の進路指導担当教員を含む、多数の教職員並びに県教育委員会や愛媛大学の皆様方にお越しいただき、研究成果報告会を開催いたしました。国の教育改革が進められる中、これからの進路指導のあるべき姿を参加者とともに協議し、充実した報告会となったと感じています。当日は、実践報告に先立ち、本校で制作した学校紹介動画を参加者に視聴していただきました。ドローンを使って撮影し、日本語はもちろん英語によるナレーションも本校生徒が担当するなど、本校進路課の自信作でございます。まもなく、本校ホームページからもご覧いただける予定です。特に、中学生と保護者の方々には、本校の魅力がいっぱい紹介されていますので、是非ともご覧いただきたいと思っております。

 合わせて、8月22日から29日に実施した台湾研修の紹介動画も掲載します。生徒20名が参加し、本校で生産したシャインマスカット等のぶどうのプロモーション販売、研修にご招待いただいた現地スーパー裕毛屋の食品工場でのインターンシップ。(本県県立高校初の海外でのインターンシップです。)更に、現地の高級中学を訪問しての交流、西条市出身で台湾電力の父と言われている松木幹一郎氏が建設した水力発電所の見学など、盛りだくさんの研修内容を収録したものです。裕毛屋の社長さんのご厚意で、来年度も生徒20名を招待いただけることになっていまいすので、中学生や保護者の皆様にご覧いただき、ぜひ本校を志望し、台湾研修への参加を希望してほしいと思います。大変貴重な経験であったと、今回参加した20名の生徒は感想を述べています。

 引き続き、地元の中学生の第一志望の高校となるよう、魅力ある学校づくりに努めてまいりますので、本校の教育活動に対してご理解、ご協力をお願い申し上げます。

菊花展を開催しました

 10月26日(土)に、本校恒例行事の菊花展を開催しました。園芸科学科の生徒たちが年度当初から心を込めて育ててきた菊を、地域の方々にご鑑賞いただき、気に入ったものはお買い上げいただくイベントで、今年で67回目を迎えます。

 懸崖、大輪、ロケットなど数多くの菊が、生徒たちの手で前日からきれいに並べられ、農場に設けられた会場は、とても華やかでした。気温や雨の影響で生育がおくれ、まだ蕾が多い状態ではありましたが、その分、長く楽しむことができるのだそうです。朝早くから地域の皆様方に多数お越しいただき、販売開始直後から、多くの菊が飛ぶように売れていました。ビオラや葉牡丹などの苗販売も行われ、午後になっても来校者が途切れることなく、終日大盛況でした。園芸科学科の生徒たちは、接客、会計、お買い上げいただいた品物の車への運搬、駐車場での車の誘導など、終日、それぞれの持ち場で一生懸命役目を果たしていました。お買い上げいただいた品物をお客様が車まで運ぶのを手伝っている普通科の生徒の姿もありました。

 秋を代表する菊の花は、その姿や香りにより我々見る者の心を癒やしてくれます。生徒たちは、毎日、灌水や誘引というのだそうですが枝の手入れなどに、炎天下も雨の日も取り組んできました。台風が接近したときには、屋根のあるところへ移動もしました。開会行事での生徒の発表の中に「菊が待ってくれているから、毎日放課後、農場へ通った。」という話がありましたが、まさに、菊作りを通して、人として大きく成長してくれたことを実感しました。

 生徒たちが育てた菊を地域の方々に鑑賞していただく。そして、買っていただいた方々のご家庭の庭先に本校の菊が飾られる。その販売に生徒がおもてなしの心でお接待をする。これこそが、地域に果たす農業高校の役割のように感じました。地域の発展、地元の皆様方の生活の潤いに本校生徒が貢献できる機会を、これからも大切にしたいと思います。ご来校いただき、本当にありがとうございました。

 私も、懸崖と大輪、ビオラ、葉牡丹を購入させていただきました。

 引き続き、本校の教育活動に対して、ご理解とご協力をお願いいたします。

10月に入りました

 10月になり、令和元年度も後半に入りました。丹原高校の近況をご報告させていただきます。 

 運動会も終わり、3年生はいよいよ進路決定に向けた動きが開始しました。就職希望者は、多くの生徒が採用試験の受験を終え、既に内定をいただいた生徒も出始めております。内定生徒には、残りの高校生活では授業はもちろん、社会情勢等についてもしっかり勉強し、社会人としての自覚を持った、将来、地元を支える人材になってほしいと願っています。 

 進学希望者も、本格的な受験モードに突入しております。推薦入試やAO入試を受験する生徒は、毎日、放課後遅くまで残って、担当の教員から小論指導や面接指導を受けています。並行してのセンター試験や個別試験対策にも、熱が入ってきています。これから孤独な戦いが数ヶ月続きますが、仲間と励まし合い、支え合いながら乗り越え、みんなで春を迎えてほしいと願っています。 

 1,2年生は、部活動の新人戦も始まり、新チームでの活動が始動しており、早速、好成績を上げた部もいくつかあります。来年の県総体に向け、チームワークを築きながら、更に実力を付けてほしいと思います。 先日、南海放送の「もぎたてテレビ」で取材を受けた「スポーツクライミング部」も、元気いっぱい活動中です。

   さて、本校では、先月末に生徒会役員選挙を実施し、新しい生徒会のメンバーが決定しました。今月3日の認証式を経て、新生徒会が活動を開始します。来年度、創立120周年迎える歴史と伝統ある本校の新しい1ページを創造してもらいたいと願っています。また、退任する旧生徒会のメンバーには、生徒主体の活気ある学校行事を企画・運営してくれたことに感謝しています。心から「お疲れ様、ありがとう。」の言葉を贈りたいと思います。 

 今後の大きな行事としては、10月26日(土)に菊花展、11月12日(火)には文化祭がそれぞれ予定されています。地域の多くの皆様方にお越しいただき、本校の教育活動をご覧いただけたらと思っています。詳細については、今後、本校ホームページでお知らせさせていただきます。 

 引き続き、生徒が充実した高校生活を送ることができ、そして、地元の中学生の第一志望の高校となるよう、教職員一丸となって努めてまいりますので、本校の教育活動に対して、ご理解とご協力をお願いいたします。 

裕源を訪問しました

9月9日に、神奈川県厚木市にある株式会社裕源を訪問し、台湾研修の報告とお礼を謝社長さんにお伝えしてきました。研修の様子をまとめたポスターを2枚作成して持参したところ、大変喜んでいただきました。社長さんからは、本校の生徒たちに色々なことに挑戦させてほしいとのお言葉をいただきました。

運動会を実施しました

 本日、「轟かせ 丹高魂 巻き起こせ 令和の風」のテーマのもと、秋季大運動会を実施しました。直前に降り出した雨のため、開始時間を遅らせたり、一部の種目を取りやめたりしましたが、午後には雨雲も去り、ほぼ予定どおりに競技を行うことができました。 

 夏休み中から、3年生を中心に準備を始めたこともあり、応援、装飾ともに大変素晴らしいで出来映えでした。各団のリーダーのかけ声のもと、放課後遅くまで応援練習に励む姿を見ながら、一つの行事をきっかけに、生徒はたくさんのことを学び、大きく成長するのだということをあらためて実感しました。ご来校いただく地域の方々、保護者の方々に気持ちよく感じていただけるよう、ここ数日は早朝から、野球部の生徒たちが正門付近の清掃に取り組んでくれていました。 

 開会式では、「1年間の数ある学校行事のうち、最大のイベントです。学校行事は先生方に指示されながら行うものではなく、定められたルールの中で、生徒たちが知恵を出し合い作り上げていくものです。最高のパフォーマンスを見せてほしい。そして、チームの勝利に一人一人が貢献し、全員が完全燃焼してほしい。」といったことを生徒に話しました。 

 今年の運動会で、生徒は一回り成長し、仲間の絆を深めることができたと感じています。結果は、一つの団がすべての賞を独占しましたが、他のどの団も素晴らしい演技を見せてくれました。とても素晴らしかったです。生徒には、引き続き充実した高校生活を送ってもらいたいと願っています。 

 最後に、一件ご報告させていただきます。6月30日に、大阪で開催された霊峰会関西支部総会の際にお預かりしていた募金で、スポーツドリンクを購入し、運動会当日生徒全員に一本ずつ配布させていただきました。お心づかいいただき、誠にありがとうございました。 

 引き続き、生徒が充実した高校生活を送ることができるよう、教職員一丸となって努めてまいりますので、本校の教育活動に対して、ご理解とご協力をお願いいたします。

令和元年度 第二学期 始業式 式辞

 夏休み期間中には、先ほど、表彰伝達を受けた皆さんをはじめ、多くの生徒が部活動、地域イベント、農作物の管理など、様々な場面で活躍するとともに、多くの成果を上げてくれました。皆さんの活動が学校を元気づけ、地域や学校を活性化してくれていることにお礼を言います。また、連日の猛暑の中、補習に取り組むことで、学習習慣の維持や目標に向かって学力向上に取り組んでいる姿からは、「まじめえひめ」「まじめたんばら」を感じました。 

 今日から2学期が始まります。後期補習が始まってからは、午後に、運動会準備などに3年生を中心に多くの生徒が取り組んでおり、応援練習の声が校内に響くなど、既に、平常の学校に戻っているようではありますが、いよいよ今日から本格的にスタートします。 

 二学期には、運動会や菊花展、文化祭など、多くの学校行事があります。丹高生の元気な姿を見せるときです。一人一人が自分の責任をしっかり果たすということを出発点にして、互いに協力しながらできる限りの準備をしてほしいと思っています。情熱があれば、人は汗をかいて努力します。汗をかいて努力できる人間であってほしいと思います。体育館前にある、本校OB近藤哲夫氏制作の「汗」のモニュメントには、「青春の汗が未来を拓く」と記されてあります。本校の良き伝統として、一人一人が努力し、先輩から後輩へ受け継いでいってほしいと願っています。そして、「汗」と同じく感動の「涙」、悔しい涙も含みますが、この涙も、人間の成長に必要な尊いものであると、私は思っています。 

 最後に、3年生はいよいよ進学・就職がそこまで迫ってきました。先生方の指導を受けながらしっかりと準備を進めてほしいと思います。自分はこんな人間になりたい、こうありたいという理想をしっかり持って、面接練習や日々の学習に取り組んでほしいと思います。 

 この2学期がみなさんとって「実りの秋」となりますようお願いして、式辞といたします。

後期補習が始まりました

 今週から後期補習が始まりました。生徒は、毎朝元気に登校しています。最近、午後には、運動会の応援練習の声が校内に響いております。 

 夏季休業中は、毎日部活動に励む生徒の姿を多く見ました。練習前に校内を何周もランニングしてから練習に入る部もあり、早朝から30℃近くある日がほとんどでしたが、暑さと戦いながら技術向上に向け、練習に打ち込んでいました。秋からの大会では夏の成果が出るものと信じています。 

 さて、お盆に愛媛県を直撃した台風10号ですが、進路予想から大きな被害が心配されましたが、幸い被害もなく通過しました。働き方改革の一環で、本年度から学校閉庁日を設け、今年は8月13~15日の3日間を閉庁日としておりましたが、ちょうど台風接近と重なった関係で、農場の教職員をはじめ、一部の部活動の生徒、顧問には、農作物の避難や、グランドの防球ネット等の移動や復元等の作業にあたっていただきました。 

 夏休み期間中には、様々なイベントが実施されました。中でも、えひめさんさん物語高校生うちぬき氷コンテストでは、地元の「いちくらカフェ」さんご協力のもと、本校の「味の三変化 真っ赤なトマトのかき氷」が審査員特別賞を受賞しました。ご来場、スプーン投票いただきありがとうございました。 

 さて、8月22日から1週間、本校生徒20名が台湾に研修に行ってきます。現地スーパー「裕毛屋」でのブドウのプロモーション販売のほか、インターンシップ、現地校との交流が主な活動内容です。20日の産経新聞、21日の愛媛新聞でも紹介されております。活動の様子は随時本校ホームページに掲載いたしますので、ぜひご覧ください。生徒には、異文化理解と、現地校生徒との交流を通じて、自分の英語コミュニケーション力を試してきてほしいと思っています。 

 来週27日に2学期の始業式を行います。引き続き、本校の教育活動に対して、ご理解とご協力をお願いいたします。 

第一学期を終えるにあたって

 第一学期が終わりました。本日から夏季休業期間に入りましたが、29日までは前期補習が計画されています。生徒は、本日も元気に登校していました。31日は中学生一日体験入学も計画されています。地元の中学生の皆さんに、本校のよさを体験していただきたいと願っています。
 
 19日に行われた終業式では、「明るく元気で活気のある丹原高校を生徒のみんなが作ってくれたことに感謝する。学校をよくする原動力は生徒一人一人であり、全校生徒がそのことを自覚してくれた結果であると思う。二学期も、たくさんの行事が控えており、活躍できる場が多くあるので、力を合わせて更なる高みを目指そう。特に3年生は、就職・進学ともに受験を控え、本格的な学習のスタートになるが、一日一日を大切に、友達と切磋琢磨しながら計画的に過ごしてほしい。」といった内容の話をさせていただきました。式辞については、別途掲載してございますので、ご覧いただけたら幸いです。
 
 さて、本校は来年度、創立120周年を迎えます。7月17日夕刻校長室にて、同窓会からは渡部会長様をはじめ副会長の皆様方、PTAからは一色会長様ほか多数の役員の方々にお集まりいただき、120周年記念事業準備委員会を開催しました。渡部同窓会長様に準備委員会会長にご就任いただき、今後、各種記念行事や記念式、記念誌発行等について、具体的に協議を始めることとなりました。現在のところ、令和2年11月に本校にて記念式を行う予定でございます。今後の進捗状況については、ホームページでご紹介させていただきます。

 野球部は、健闘してくれましたが、残念ながら伊予農業高校に1回戦で敗れてしまいました。応援いただいた皆様方に心から感謝申し上げます。1,2年生による新チームの活躍に期待したいと思います。引退する3年生にとっては悔しい面もあろうかとは思いますが、青春の大切な思い出として心に残るとともに、3年間練習に打ち込んだ経験が、今後の人生を歩む上で貴重な財産となることを願っています。

 今後とも、生徒が主体となった学校作りをとおして、更なる魅力発信に努めてまいりますので、ご理解と、ご協力をお願いいたします。

第一学期終業式 式辞

令和元年度 第一学期 終業式 式辞

 一学期が今日で終わります。あっという間でしたか。それとも長かったと感じているでしょうか。振り返ってみてください。

 私自身は、あっという間でした。4月1日着任し、不安の中でスタートしたことを思い出します。しかし、始業式以降、生徒の皆さんの元気のいい挨拶や、笑顔に支えられ、楽しく仕事をすることができました。そして、この一学期間で、丹原高校の良いところを知るとともに、生徒の皆さんの若いエネルギーをたくさん感じることができました。

 生活面では、元気のいい挨拶はもちろん、身だしなみに気品と清楚が感じられるところ、先生方の指導に素直に従うところなど、とても素晴らしいと感じています。

 活動面では、生徒会を中心に、各種行事を運営し、リードしていく主体性。部活動に意欲的に取り組み、さらなる向上を目指す積極性。そして、園芸科学科の生徒の、各種コンテストでの活躍や、幼児から中学生、地元の高齢者までを対象に、地域と一緒になって行う社会貢献活動など。本校の生徒一人一人が、しっかり役割を自覚し、自主的に行動する姿には、大変感動しました。高等学校の存在意義や社会的役割を再認識いたしました。

 二学期以降は、特に3年生は、学習面でも更なる飛躍が期待されるところです。生徒の皆さんも、自分の一学期を振り返り、やり残したことや、自分自身の将来に対する新たな課題を発見し、それを次の目標として、計画的に、充実した夏を過ごしてほしいと願っております。

さて、始業式で3点お願いしました。

目標を持った生活を心がけてほしい。
変身せよ。
誰にも負けない自信があるものを一つ見つけよ。

 以上3点ですが、いくつかは実現できたでしょうか。なぜこれらをお願いしたかというと、これらのことは、進路選択に大きく影響を与えるものであるからです。自らの進路は自らで開拓しなければなりません。必ずしも、「誰にも負けない自信があるもの」イコール「自分の進む道」とは限りませんが、自信があるものを見つける過程で、進みたい分野との出会いがあるはずです。進みたい分野を見つけ、そこに進むために必要な学習内容を知り、その目標を達成させるために、生活リズムから変えていく。学年を問わず、この夏から取り組んでもらいたいものです。スタートは早いにこしたことはありません。その際、やる気を維持する秘訣は、仲間の存在です。
「成長の夏、変身の夏、充実した夏」になることを願って、式辞といたします。

 

7月になりました。

7月になりました。丹原高校の近況をご報告させていただきます。 

6月25日から、2年生が修学旅行に行ってまいりました。行き先は、関東、沖縄の2方面でした。遅い梅雨入りによる前線の動きや、令和初の台風の影響が心配されましたが、ほぼ予定どおりの行程で実施でき、28日夕方、2班とも無事帰ってまいりました。
結団式では、丹原高校ではできない経験をしてきてほしいと話をさせていただきました。関東班には、外国からの観光客を多く見かけるだろうから、積極的に英語でコミュニケーションを図ってみてはどうか。大人相手が難しければ、小さい子どもであれば、話しかけやすいのでは。

沖縄班には、先日行われた全戦没者慰霊式の報道を見たと思うが、沖縄の地に実際に行くことで、式典の余韻を感じるとともに、平和について改めて考える機会となってほしい。それと、その土地ならではの美味しいものをたくさん食べてきてほしいと。 

旅行中の様子は、本校のホームページで紹介させていただきましたが、現地から届いた写真をその都度掲載するように努め、更新回数を増やしたところ、アクセス数が1日1,000件を超えるなど、多くの方々に関心を持って見ていただいていることを改めて実感いたしました。引き続き、生徒の活動の様子を紹介して、本校の魅力発信に努めてまいります。 

6月30日に、大阪の阪急グランドビルで開催された、本校同窓会の霊峰会関西支部総会に、渡部高尚会長様と一緒に出席させていただきました。 

関西在住の同窓生の皆様方に、丹原高校の近況をご報告させていただくとともに、更なるご支援を賜りますようお願いをしてまいりました。総会、懇親会合わせて3時間足らずでしたが、多くの諸先輩方から、本校に寄せる熱い思いと期待が伝わってまいりました。「ホームページは欠かさず見ていますよ」、「校長さん、頼みますよ」など、多くの皆様からお声かけいただき、責任の重さを痛感いたしましたが、一方で、元気も湧いてまいりました。皆様のご期待に応えられるよう、様々な「生徒にとって良いこと」に挑戦してまいります。 

会場では募金箱も用意していただき、「生徒のために使ってください」と、帰る際に手渡ししていただきました。ご寄付いただきありがとうございます。生徒のためになるものを購入して有効に活用させていただきます。 

今後とも、保護者をはじめ地域の皆様方や、全国でご活躍中の同窓生の皆様方に、良いご報告ができるよう、生徒の活動の支援に全力を尽くすとともに、地元の中学生の皆さんに、本校を第一志望の高校にしてもらえるよう、更なる魅力作りに努めてまいりますので、ご理解と、ご協力をお願いいたします。